高野山・奥の院には秘密の地下室があって観光も納骨もできる!?「納骨の費用・祈祷料」について

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高野山・奥の院には秘密の地下室があって観光も納骨もできる!?「納骨の費用・祈祷料」について

高野山・奥の院には秘密の地下室があって観光も納骨もできる!?「納骨の費用・祈祷料」について 奥の院には「弘法大師御廟(ごびょう)」があります。

この御廟は弘法大師のお住まいとされていますが、御廟は弘法大師が入定された場所の上に建立されたと言われています。

さらにこの御廟には、「燈籠堂(とうろうどう)」いう建物があります。

「燈籠堂(とうろうどう)」には地下室があって、そこに行くと「御廟の地下(3m)」の霊窟から「10数メートル」のところと正対してお参りできるようになっています。

高野山・奥の院「燈籠堂」の地下室

高野山・奥の院「燈籠堂」の地下室画像引用先:https://www.flickr.com/

燈籠堂を時計廻りに歩いて裏手に行くと、弘法大師御廟があります。

この御廟の前でお参りした後に、さらに時計廻りに進んで、「地下法場」に行く階段を降ります。

そこは「燈籠堂の地下室」です。

地下室には奉納された沢山の燈籠と、通路の両側には「身代わり大師」と言われる、小さい弘法大師像が並んでいます。

ここに入ると何とも言えない厳粛な気持ちになります。

さらに通路を進むと、右側に「大きな数珠(じゅず)」と「五鈷杵(ごこしょ)」があります。

これに触ると弘法大師の恩徳を頂けると言われています。

この一番奥には、弘法大師の肖像があり、数十メートル手前の祭壇からお参りすることができます。


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高野山・奥の院「納骨堂」

高野山・奥の院「納骨堂」奥の院には、燈籠堂の裏手、弘法大師御廟の左側に「納骨堂」があります。

弘法大師が入定した聖地に納骨することは、古くから行われていて、毎年全国から霊骨や遺髪(いはつ)が納められるそうです。

「納骨する時の費用」や「祈祷料(きとうりょう)」はどの程度なのでしょうか。

次にこれらについて纏めてみます。

高野山・奥の院に納骨(分骨)する場合の手順や費用

お墓に納骨する場合は、火葬後の遺骨は「骨壺」に入れてしばらくの間、供養したのち、お墓に納めます。

これに対して、納骨堂に納骨する場合は、火葬後の「遺骨を納める建物(納骨堂)」に「位牌(いはい)」を納めることになります。

一般の方が、高野山に納骨する場合は、遺骨を分けて別々の場所に納骨する「分骨」で対応される方が多いと思いそうです。

したがって、以下は「分骨」の場合で紹介します。

但し、「分骨」は、親族間の承諾や、既に埋葬されている場合には、墓地の管理者から許可(証明書発行)して頂いていることを前提にしています。

高野山・奥の院に納骨(分骨)する場合の手順

(1)高野山内のいずれかの寺院にも、納骨(分骨)をお願い(ご依頼)します。

但し、寺院によって対応していないところもあります。

(2)納骨(分骨)をお願いした寺院によって、その後の対応は各々異なります。

1年間、当該寺院で供養した後に、奥の院に納骨奉送する場合や、直ぐに奥の院に納骨奉納するところ等、様々です。

永代供養の有無や、供養方法は寺院毎に規定がありますので、費用も異なります。

高野山・奥の院に納骨(分骨)する場合の費用(納骨と供養料

「A寺院の例」

  • 納骨(喉仏):5万円〜
  • 永代供養:10万円〜(200万以上)(位牌の型や管理・修繕期間で違います)

「B寺院の例」

  • 納骨(分骨):5万円 
  • 永代供養:5万円〜200万円 (位牌の型や管理・修繕期間で違います)

高野山・奥の院での祈祷の費用(料金)

「護摩祈祷(ごまきとう)」の護摩とは、焚く・焼くなどの意味をもつ言葉で、「仏の智慧(ちえ)」の火を以て、「煩悩(ぼんのう)」を焼き尽くすことを表しています。

護摩祈祷は信じるものには、無量の御利益を与えて下さるとも言われています。

この祈祷の方法や期間は、寺院毎に設定されており、料金も様々です。

概ね、3000円〜10万円程です。

  • 1時祈祷:3000〜5000円
  • 1ヶ月祈祷:1万円〜3万円程度

などが目安となります。

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