高野山・奥の院「大師の腰掛石」

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高野山・奥の院「大師の腰掛石」

高野山・奥の院「大師の腰掛石」

高野山奥の院「大師の腰掛け石」の由来

奥の院へ「一の橋」から入って少し歩くと、「戦国武将の墓碑」があります。

これらの墓碑は戦国武将だけではなく、「UCC上島珈琲株式会社」や「ヤクルト」といった著名な企業の墓標や浄土真宗の始祖「親鸞(しんらん)」の墓まであり、合計すると約20万基あると云われています。

この中に「武田信玄の墓碑」「伊達政宗の供養塔」なども存在し、その近くに、なんと!弘法大師・空海が腰掛けたと言われる「大師の腰掛石」があります。

昔は、「息処石」と書いて、「こしかけいし」と読まれたそうです。

この石は、周りを六角形の枠で囲んで保護されていますが、平らで丸みを帯びた石で、確かに腰かけるには丁度よい石だと思います。

高野山・奥の院「大師の腰掛石」その昔、奥の院への道中、大師はここで腰かけて休憩されたそうです。

今でこそ、腰掛石の周りには戦国武将たちの墓碑が多数あって、きれいな道が整備されていますが、当時は「うっそうとした木々」が生い茂る険しい山道だったと想像されます。

まさに、息切れしそうな処(ところ)だったのかもしれません。

「大師の腰掛石」は、日々の修行や高野山創立に向けての準備で、忙しく過ごしている弘法大師が偲ばれる場所だと思います。

高野山奥の院「大師の腰掛石」の場所とアクセス・行き方

南海りんかんバスで「高野山駅」から乗車して「一の橋口」下車。奥の院への参道入り、徒歩約20分。

一の橋付近(大師の腰掛石)の住所
  • 和歌山県高野町高野山555
高野山・奥の院の問い合わせ先
  • 電話番号:0736-56-2011(高野山・金剛峯寺)

【補足】高野山・奥の院の地図(MAP)「PDF(ダウンロード可能)」

 高野山・奥の院の地図(MAP)「PDF(ダウンロード可能)」

※引用先:金剛峯寺HP

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