高野山・金剛峯寺「拝観料金・営業時間・見学所要時間・行事(イベント)一覧」をご紹介!

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高野山・金剛峰寺「拝観料金・営業時間・見学所要時間・行事(イベント)一覧」をご紹介!

高野山全体が金剛峯寺の境内!

「総本山金剛峯寺(こんごうぶじ)」は、奥之院の弘法大師・空海の「御廟(ごびょう)」を信仰の中心として結成された高野山真言宗3600寺、信徒1000万の総本山です。

住職(座主/ざす)の住居ともなっていますが、高野山全体を統括するという伝統が今でも残っています。

また、”金剛峯寺”という名称は、元来、高野山全体を意味する名称であり、これは大師・空海自らが名付けたものとされています。

なお、高野山の中心的な御堂となるのが壇上伽藍の近藤くんと根本大塔であり、あ違い!金堂!!と根本大塔であり、高野山の信仰の中心となるのが奥之院になります。

これら壇上伽藍と奥の院をもって、高野山における二大聖地とされています。

以下では金剛峯寺の拝観料金、営業時間、見学所要時間、年中の行事(イベント)をご紹介しています。

金剛峯寺の拝観料金(入場料金)

拝観料

  • 大人(中学生以上):500円
  • 小学生:200円
  • 未就学児:無料

※12月28日〜1月4日は拝観料金無料

金剛峯寺で利用できる割引券・クーポンなど

団体割引

  • 20名以上:1割引
  • 50名以上:2割引
  • 100名以上:3割引

山内共通券割引

高野山内の主要施設の入場券がセットになった「共通券」を所有していれば少しお得に入場できます。

共通券料金

  • 1枚1500円(大人のみの販売)

利用できる施設:金剛峯寺(500円)、霊宝館(600円)、金堂(200円)、大師教会(500円)、徳川家霊台(200円)、大塔(200円)

すべて割引なし入場すれば2200円になりますので、700円お得になります。

南海りんかんバスの1日乗り放題チケット割引

南海りんかんバスの1日乗り放題チケットを所持していると2割引の割引券が付いているハズです。

これを拝観窓口で提示することで2割引となります。

するっと関西「KANSAI THRU PASS/2日用と3日用」【外国人観光客向け】

外国人観光客向けに販売されている「KANSAI THRU PASS/2日用と3日用」を所持していると窓口で2割引になります。

金剛峯寺の営業時間(拝観可能時間)・定休日

  • 8時30分〜17時(最終受付:16時30分)
  • 定休日なし(年中無休)

金剛峯寺の見学所要時間

  • 30分〜40分

金剛峯寺は部屋数が多いのでそれなりに見れる場所は多くなります。それに比例して見学所要時間も延長されます。

特に蟠龍庭は一見の価値ありです。真冬の雪が降り積もった蟠龍庭も一景です。

こちらでご紹介する拝観料などは、2019年1月現在の情報です。
変更になっている場合がありますので、最新情報は公式ホームページなどでご確認ください。

金剛峯寺の概要

金剛峯寺の概要
  • 境内の面積は約48295坪
  • 東西60m、南北70mほどの「主殿
  • 住職の「座主居間」、貴賓室(きひんしつ)の「奥殿
  • 皇族の休憩所として使われていた「奥書院
  • 経典や仏教書物等を納める「経蔵(きょうぞう)
  • 瞑想(めいそう)法を行って心の鍛錬(たんれん)を行う「阿字観(あじかん)道場

また、「蟠龍庭(ばんりゅうてい)」という国内最大級の石庭もあります。

金剛峯寺の毎年恒例行事(イベント)

高野山では、現在でも40以上の年中行事が開催されています。

開催場所はそれぞれ違いますが、金剛峯寺は総本山として関わります。

主なものには次のようなものがあります。

[1月]

「修正会(しゅしょうえ)」

国家安泰と五穀豊穣(ごこくほうじょう)等を祈ります。

1月1日〜1月3日は奥之院と壇上伽藍の金堂(こんどう)で、1月5日は壇上伽藍の大塔(根本大塔/こんぽんだいとう)で行われます。

「阪神大震災物故者法会」

1月17日に奥の院・中の橋の供養塔にて執り行われます。

[2月]

「節分会(せつぶんえ)」

人々の除災招福と福寿増長の祈祷(きとう)をします。

2月3日に壇上伽藍の大塔(根本大塔)にて執り行われます。

「常楽会(じょうらくえ)」

お釈迦様が亡くなったことを偲ぶ(しのぶ)法会です。

2月14日に金剛峯寺大広間で行われます。

夜にはうどんがふるまわれます。

[3月]

「彼岸会(ひがんえ)」

彼岸中日前後の3日間に、「壇上伽藍・金堂」で彼岸の供養を行います。

「正御影供(しょうみえく)」

弘法大師が「入定(にゅうじょう)の日」に報恩を捧げる日です。

信者の方も大勢参列して華やかな法会です。

3月21日に「奥の院」で行われます。

入定とは?
入定は、自ら食を絶って身体を後世に残し、弥勒菩薩が出現した時に出会うことを目的としています。常人には耐え難く、かなりの精神力が必要なことから、密教の究極の奥義ともいわれています。

[4月]

「旧正御影供」

旧暦の3月21日に該当する日に、壇上伽藍・御影堂で行われます。

その前日の夜には、お参りに来られた多くの方々によって、伽藍全体がお花とロウソクで埋め尽くされます。

また、この日に限り「御影堂」に一般参拝者が入ることができます。

「仏生会(ぶつしょうえ)」

お釈迦様のお誕生日をお祝いする法会です。

4月8日に金剛峯寺大広間で行われます。

「大曼荼羅供(だいまんだらく)」

生きているもの全てに功徳を施す有り難い法会です。

4月10日に伽藍金堂で行われます。

「奥之院萬燈会(まんどうえ)」

奥之院に寄付された燈籠(とうろう)の供養を行います。

4月21日に奥之院・燈籠堂にて行われます。

[5月]

「結縁(けちえん)かんじょう」

仏さまの世界を表す曼荼羅(まんだら)に向かって華を投ずることで、仏様の教えと縁を結ばせて頂きます。

自らの心の中にそなわっている仏の心を開く儀式です。

入壇料(3000円)をお供えすることで誰でも参加できます。

5月3日から5月5日に伽藍金堂で行われます。

5月は胎蔵界、10月は金剛界について行います。

「墓所総供養奥之院大施蛾鬼会(ぼしょそうくようおくのいんだいせがきえ)」

奥之院にあるお墓の供養を行います。5月21日に奥之院納骨堂で行われます。

「山王院夏季祈り」

南院に安置されている波切不動尊(なみきりふどうそん)を、山王院にお祀りして招福徐災を祈る法会です。旧暦の5月1日から5月2日に山王院で行われます。

「山王院竪精(さんのういんりっせい)」

明神様に問答を奉納する儀式です。

旧暦の5月3日に山王院で行われます。

毎年10時間近く問答が続けられるそうです。

[6月]

「内談議(うちだんぎ)」

高野山に伝わる問答の一つです。

僧侶は、この論議で自己を磨いたとのことです。

旧暦の6月9日から6月10日に金剛峯寺の大広間で行われます。

「宗祖降誕会(しゅうそごうたんえ)」

弘法大師のお誕生日を祝いするお祭です。

日本各地から踊りや太鼓の諸団体も加わってメイン通りをパレードします。

6月15日に高野山・大師教会大講堂で始まります。

[7月]

「准胝堂(じゅんていどう)堂陀羅尼会(じゅんていどうだらにえ)」

7月1日に御影堂の横にある「准胝堂(じゅんていどう)」で「尊勝陀羅尼(そんしょうだら)」を唱えて、日々のあやまちを懺悔(ざんげ)します。

「御国忌(みごき)」

歴代の天皇を供養する法会です。

[8月]

「不断経(ふだんきょう)」

滅罪生善(めつざいしょうぜん)のため、1週間にわたって金堂の中を理趣経(りしゅきょう)という経典に節をつけて廻ります。8月7日から、壇上伽藍・金堂で行われます。

「盂蘭盆会(うらぼんえ)」

「盂蘭盆会」とは、長時間、逆さ吊りになるほどの苦しみを得いている者を救うという意味がありますが、祖霊祭が融合して、先祖供養の行事になりました。

8月11日に金剛峯寺の大広間で行なわれます。

「萬燈供養会(まんどうくようえ)」

一の橋から奥之院までの参道を、約10万本のローソクで埋め尽くし、先祖や奥之院に眠る全ての御霊を供養する祭です。

8月13日に奥之院で行われます。

[9月]

「関東大震災物故者追悼法界」

9月1日に奥之院関東大震災供養塔で行われます。

「傳燈国師忌(でんとうこくしき)」

高野山第二世傳燈国師真然大徳への報恩謝徳の法会です。

9月11日に金剛峯寺の大広間で行われます。

「彼岸会(ひがんえ)」

彼岸中日前後の3日間に、伽藍金堂で彼岸の供養を行います。

「勧学会(かんがくえ)」

僧侶の細かい作法や仕来り(しきたり)についての学問研鑽の行事です。

明治時代までは、不合格者は大門から追放されたそうです。9月23日に非公開で行われます。

[10月]

「結縁灌頂(けちえんかんじょう」

10月1日〜10月3日に金剛界の「結縁灌頂」が壇上伽藍の金堂で執り行われます。

「奥之院萬燈会(おくのいんまんどうえ)」

奥之院に寄付された燈籠の供養です。10月1日〜10月3日に行われます。

「明神社秋季大祭」

高野山の地主明神である高野明神のお祀りです。10月16日に行われます。

「諡號奉讃会(しごうほうさんえ)」

醍醐(だいご)天皇より、「弘法大師」の贈り名を賜ったことを讃える儀式です。

10月27日に奥之院の燈籠堂で行われます。

高野山・金剛峯寺の主な見どころ

金剛峯寺の見どころについては以下のページで詳しくご紹介してます!

金剛峰寺の場所(地図)

  • 金剛峯寺の最寄りバス停:「金剛峯寺前バス停」

金剛峰寺は高野山駅から「大門行き」へ乗車→南海りんかんバスで所要時間約15分→金剛峯寺前バス停で下車、徒歩約1分。バス運賃290円

高野山内側を運行する「南海りんかんバス」へ乗車される場合は以下のページをご参照ください。

「南海バス」で高野山内を観光!「高野山駅・金剛峯寺・奥の院・大門など)へのアクセス・所要時間・運賃など【早見表】

金剛峯寺へのお問い合わせ先

住所:和歌山県伊都郡高野町高野山132
電話番号:0736-56-2011
URL:http://www.koyasan.or.jp

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