標高900mの聖地・高野山の紅葉「見ごろ時期・おすすめスポット・ライトアップ・混雑状況・アクセスなど」

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標高900mの聖地・高野山の紅葉「見ごろ時期・おすすめスポット・ライトアップ・混雑状況・アクセスなど」

高野山は、117の寺院が集まる真言密教の聖地です。

昼と夜の寒暖の差が激しい標高約900mの山地では、歴史ある大小の寺院の趣深い伽藍と、色とりどりの紅葉が見られます。

山の澄んだ空気を感じながら、寺巡りと紅葉狩りハイキングを楽しんでみてはいかがでしょうか?

こちらのページでは、高野山の紅葉の見ごろや、山内でも特に紅葉が見事な人気のスポット、ライトアップ、混雑具合の情報などをご紹介します!

高野山の紅葉の見ごろ時期・木の種類など

紅葉の色付き始め

  • 10月中旬
紅葉の見ごろ

  • 10月下旬~11月上旬

例年、10月末から11月上旬が紅葉のピークになります。

紅葉の進み具合は年により多少前後しますので、ぜひ、最新情報をご確認ください。

紅葉する木の種類

  • モミジ、カエデ、イチョウ、コナラ、クリなど

高野山では、色々な種類の木が紅葉します。

木の種類によって紅葉の時期が少しずつずれるため、色付き始めや見ごろすぎの時期でも、それなりに紅葉を楽しめます。

高野山のカラフルな紅葉風景

高野山の拝観時間

壇上伽藍

  • 根本大塔・金堂:8時30分~17時(最終受付16時30分)
金剛峯寺

  • 8時30分~17時

※山内の散策は24時間可能

壇上伽藍の由来や拝観時間、アクセスについては、当サイトの以下のページ↓でご紹介しています。
高野山の壇上伽藍とは?「由来と意味」と「アクセス行き方(バス)・営業時間(閉門・開門時間)・駐車場【地図付き】」

金剛峯寺の拝観時間や見どころについては、当サイトの以下のページ↓でご紹介しています。
高野山・金剛峰寺「拝観料・営業時間・見学所要時間・見どころ・毎年恒例行事(イベント)」情報一覧

高野山の紅葉「おすすめスポット・観賞のポイント」

高野山では、自生している落葉樹も多く、また、多くの寺院が境内にモミジやイチョウなどを植えているため、至る所で紅葉が見られます。

以下では、てっぱんの観光スポットである壇上伽藍、金剛峯寺、奥の院の人気・おすすめの紅葉観賞スポットを厳選してご紹介しますが、紅葉がきれいな場所はまだまだあります。

ぜひ時間をかけて散策し、あなた自身がグッとくる風景を見つけてくださいね。

以下にご紹介する紅葉のおすすめ観賞スポットが網羅できる、定番・おすすめの観光モデルコースは、当サイトの以下のページ↓でご紹介しています。

日帰りで行くならコレ!車で単純アクセス!高野山でオススメの観光モデルコース(順番)と所要時間
日帰りで行くならコレ!バスでお手軽アクセス!高野山でおすすめの観光モデルコースと・所要時間・順番

まず・・高野山の案内図をご参照ください!

壇上伽藍

(1)蛇腹路

広い高野山の中でも、紅葉と言えば蛇腹路(じゃばらみち)です。

蛇腹路は、金剛峯寺から壇上伽藍へと続く小路で、秋にはモミジのトンネルが出現します。

紅葉の名所と呼ぶにふさわしい景色で、人気のフォトスポットになっています。

日没後はライトアップが行われます。

 

蛇腹路の歴史・由来、見どころなどは、当サイトの以下のページ↓でご紹介しています。

高野山 壇上伽藍・「蛇腹道」

(2)東塔・根本大塔

蛇腹道を抜けると、壇上伽藍の東塔根本大塔が見えてきます。

根本大塔(こんぽんだいとう)は、壇上伽藍、そして高野山のシンボル的な存在の建物で、高さ48.5mの大きな多宝塔です。

手前のシックな東塔と奥に見える目の覚めるような配色の根本大塔、そして紅葉のコラボレーションは必見です!

東塔とモミジ

根本大塔の歴史や見どころ、御本尊などについての詳細は、当サイトの以下のページ↓でご紹介しています。

 高野山 壇上伽藍・「大塔(多宝塔・根本大塔)」


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(3)蓮池

蓮池は、蛇腹路から根本大塔に向かう道を大会堂の前で左に曲がったところにあります。

蓮池に架かる橋は、1996年に池に祀られる祠と共に修復されました。

欄干の鮮やかな朱色と、池のほとりの紅葉が互いを引き立てあっています。

 

蓮池の歴史・由来などは、当サイトの以下のページ↓でご紹介しています。

高野山・壇上伽藍「蓮池(はすいけ)」

金剛峯寺

(1)正門(表門)前

金剛峯寺の正門(表門)は、1593年にされた、金剛峯寺でもっとも古い建造物です。

正門へ向かう参道や石段は、蛇腹路に引けを取らない、人気・おすすめの紅葉観賞スポットとなっています。

(2)石庭「蟠龍庭」

金剛峯寺には、国内最大級の石庭蟠龍庭(ばんりゅうてい)」があります。

1年中同じ色・表情の岩や白い砂と、周りの紅葉の対比が鮮やかで、少しミステリアスでもあります。

 

金剛峯寺・蟠龍庭については、当サイトの以下のページ↓で詳しくご紹介しています。

高野山・金剛峯寺(奥殿)「蟠龍庭」

奥の院

(1)英霊殿

奥の院では、特に大霊園にある「英霊殿」周辺の紅葉が見事です。

背後には樹齢数百年の杉林があり、常緑のスギと紅葉の赤や黄色のコントラストが目を楽しませてくれます。

紅葉の他、大銀杏の黄色も鮮やかで、おすすめのフォトスポットです!

 

奥の院でお参りできる有名人や戦国武将のお墓については、当サイトの以下のページ↓でご紹介しています。

『参拝しておきたい』高野山・奥の院「有名人・戦国武将のお墓」【10基】

【番外編】高野龍神スカイライン

車でお出かけの方は、時間が許せばぜひ、高野山と龍神温泉を結ぶ観光道路「高野龍神スカイライン」を通ってみてください。

高いところでは標高約1300mになる山道ですが、きれいに整備され、走りやすいおすすめのドライブルートです。

秋には道路の両側、そして上にも下にも、ブナやミズナラの素朴で力強い紅葉(黄葉)が広がります。

途中には道の駅には、360度の絶景が見渡せる「ごまさんスカイタワー展望台」や売店、飲食店などもあります。

高野山の紅葉「ライトアップはある!?」

高野山の壇上伽藍では、通年で日没後のライトアップが行われています。

根本大塔など建物のライトアップの他、「蛇腹路」のライトアップもありますので、暗闇の中で灯りに照らされたモミジのトンネルを見ることができます。

10月~11月のライトアップの時間は、例年、17時30分から翌朝早朝までとなっています。

昼間とはまた違った神秘的な雰囲気の高野山を、ぜひとも見に行ってみてください!

その際は、寒さ対策をしっかりとすることを忘れないでくださいね。

壇上伽藍のライトアップを見るなら、高野山内の宿坊など、近隣の宿泊施設に泊まるのもおすすめです。

高野山の紅葉「混雑状況・混雑回避策」

高野山は、和歌山県内でもっとも人気のある紅葉観賞スポットです。

大阪方面から近いこともあり、昨今は外国人観光客も多く、紅葉が見ごろになる頃には、たくさんの人が訪れます。

混雑するのはやはり土曜日・日曜日ですが、それでも、高野山は広く、見どころが点在しているため、各寺院の境内や参道が身動きもできないほど混むということはあまりありません。

混雑しやすいのは、以下のようなタイミングです。

  • 紅葉が見ごろを迎える10月下旬から11月上旬にかけて
  • 休日
  • 日中(11時~15時頃)

できるだけ混雑を避けながら、高野山の紅葉が見たいという場合には、以下の点に留意して、旅程を決めてみてください。

  • 紅葉の色付き始め(10月初旬)か、散り始め(11月中旬以降)に行く
  • 平日を選ぶ
  • 朝9時頃までに到着する

高野山には多様な種類の木があるため、見頃を過ぎても何らかの木の紅葉は見られ、例年、12月に入る頃までは、紅葉が少し残っているようです。

ただ、山は冬に近づくにつれ冷え込みが厳しくなりますので、寒さ対策を万全にし、特に朝は路面の凍結にお気を付けください。

高野山の紅葉「おすすめのアクセス方法(行き方)」~渋滞と駐車場不足に注意!~

高野山で混雑するのは、境内ではなく、駐車場と周辺の道路です。

高野山を訪れる観光客の中には車を利用する人が多く、特に土日祝日の混雑・渋滞は深刻です。

駐車場が満車になるので、空車待ちの車が道路に列を作り、渋滞を引き起こすのです。

一番の解決策は電車とバスを利用するということですが、車で行かれる場合は、出来れば朝8時、遅くても9時くらいまでには、駐車を完了させておきたいところです。

目的地の最寄りの駐車場にこだわらず、少し離れていても停められそうな場所があれば入庫し、目的地まで徒歩やバスで移動するという選択肢を頭に入れておくと良いでしょう。

高野山の駐車場の場所や料金について詳しくは、当サイトの以下のページ↓でご紹介しています。
高野山 おすすめ駐車場の「混雑・渋滞・満車状況」と「営業時間・駐車料金(無料・有料)(地図・PDFダウンロード可能)

高野山内のバスを使った移動方法は、当サイトの以下のページ↓でご紹介しています。
「南海バス」で高野山内を観光!「高野山駅・金剛峯寺・奥の院・大門など)へのアクセス・所要時間・運賃など【早見表】

和歌山市内から高野山へのアクセス(行き方)については、当サイトの以下のページ↓もご覧ください。
和歌山市内から高野山へアクセス(行き方)「車・電車(JR・南海)・タクシー」

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